CSVファイルを直接編集するときのトラブル解消

xoBot 業務自動化 1001 ストーリー 第6話

グループウェア、ERPなどのミドルウェアや、パッケージソフト、Webアプリが出力するデータの形式として、必ず登場するのがCSV形式です。このカンマ区切りテキスト形式のファイルを開いて編集し、保存せざるをえない事も少なからずあります。
 
ただし、拡張子.csvのファイルをそのまま開くとExcelで開いてしまう環境が多く、その場合の編集には注意が必要です。CSVファイルをExcelが開くときに、次のようになる事を経験された方々も多いのではないでしょうか?

  • 「14-12-1」などの文字列(住所の番地など)が西暦「2014/12/1」に変わる。
  • 本来は「00001」などの前ゼロ付き数字が、左側の「0」が消えて「1」として認識される。
  • 長い数字だけの文字列が「1.E+09」などと指数に変換される。

 
このように変換されているのを知らずに、大量のCSVレコードを編集してCSV形式で保存してしまうといったトラブルもよく見かけます。会計パッケージのCSVレコードを6,000件ほどExcelで開いて編集・保存してしまい、前ゼロがとれたり長い数字列が指数になったりして悲鳴をあげられていた会社様に遭遇したこともあります。
 
どうしてもCSVファイルを編集したいときのxoBotソリューションの一例を次に挙げます。

  • CSVをXMLにしてからExcelに読み込み、直接CSVを読み込むときの問題を解消する。
  • Excelで編集・保存後にCSVへの変換を行う。
  • 上記の手順を、xoBotウィンドウの設定でルーチン化しておき、CSV編集時に使用する。